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あえの風 続編

雪月花歌劇団

七尾まだら

御陣乗太鼓

雪月花歌劇団とは、2003年にOSK日本歌劇団の中心メンバーを基に結成された加賀屋専属の歌劇団です。

御陣乗太鼓とは

天正5年、奥能登に攻め入った上杉謙信勢に、村の古老の一計で奇妙な面を付け、陣太鼓を打ち鳴らしながら上杉軍に奇襲をかけ敗走させたのが始まりと言われています。

​実は、もう1つの演し物「謡:七尾まだら」があったのですが、訳のわからないうちに終わってしまいました。

中居さんに記念写真を撮ってもらいました。

​あべ「中居さんも一緒に撮ろうよ」

中居さん「私が入ったらカメラが壊れます」

驚くほどの個性的なキャラを持っていらっしゃいました。

夕食も終わり、二次会にするか、もう一度風呂に入るか悩んでいます。

​「でも、毎日こんなに食べてたら、後が怖〜い」

「院長、随分食べてたね〜」

​「何も残さなかったし、高橋さんの分も食べた〜」

院長の独り言

「最近、結構食べても太らないんだよね」

スタッフ

「​どっか悪いんじゃない」

御陣乗太鼓の独特の迫力は、序・破・急といわれる三段(ゆっくり→やや早く→最も早く)のリズムと、面に応じた打ち手の身振りや所作・身のこなしであり、御陣乗太鼓の見所でもあります。


気迫さえも感じる御陣乗太鼓をどうぞご覧ください。

番外編

金沢の金箔が有名な理由の一つに、金沢の湿度の高さが挙げられます。石川県は本州の中央部に位置し、日本海に面しています。石川県は日照率の低い日本海側特有の気候で、「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるほど雨の多い地域です。

また、季節風と山脈の関係や赤道付近で暖められた海水が流れ込んでくる暖流の影響によって、年間通して湿度が70%を下回ることが少ないです。この湿度の高さは、静電気を起こしやすく乾燥を嫌う金箔の製造には最適と言えます。

  • 金は食べても体に吸収されることは無いので、そのまま排出されます。

  • 胃液で溶けることもありませんし、唾液でもまったく変化することがありません。

  • 栄養はゼロ

「ひゃくまんさん」の家

渡邉先生が戻ってきたら、相談してみて。

​治るかな〜

中居の優子さん

町並みを撮ろうとしたら、ファインダーの隅に見たことのある顔が!

中庭に松の木があり、名物だそうです。

​「志摩」

男気のあるタクシー運転手:島さん

​「お代はいりません。ガイドをして差し上げます。」

結局、院長のお供

九谷の皿と輪島の漆器だね〜。

​いやいや、すごいのは器だけで、中身は全然だったから、気にしないで。

本当ほんと!

院長なんか半分くらい残したんだから。

でも、残すの、店の人に悪いよね〜。

金沢駅に戻ったら、ひゃくまんさんが歩いていました。

郵太郎

何か心に響くものが・・・

連休明けには届きました。

やっぱり、とっくり

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