受付/待合室

待合室はエントランス以外は壁に囲まれていますが、閉鎖的にならないように天井付近にガラスがはめ込まれ、柔らかな光が入ります。

3枚の絵とArt Flowerが・・・
季節毎に替えるようにしています。

トイレは車いすが入れるスペースがあります。

 

意見箱     
受付に意見箱を設置しております。
何かお気づきの点がございましたら、遠慮なくお書き下さい。
早急にスタッフ全員とミーティングを行い、早急に対処致します。

診療室

6台のユニット(診療台)が並んでいます。
ユニット間には仕切りがなく、開放感一杯です。

 

診療室奥の壁には、患者さんの安久津さんの水彩画。これまで飾った作品は Gallery でご覧になれます。

 

診療室から眺める中庭は緑にあふれ、患者さんからも好評を得ています。
もみじ、さつき、山茶花、ななかまど、金木犀、夾竹桃、やまぼうし・・・笹がじゅうたんのようにしきつめられています。
 

患者さんからいただいた鈴蘭も所々に植えてあります。

四季の移ろいに彩りも変わります。

 

庭の水やりや簡単な剪定などは、技工士の熊澤君が1年間(休日を除く)管理してくれています。

​技工室

技工室は3つの部屋に区切られています。
①メインルーム、②ポーセレン室、③冶金室です。

①メインルーム    

石膏を注いで模型を作ったり、ワックス・アップ(ロウで形を作る)の作業、出来上がった技工物の調整や仕上げの研磨など、多くの作業はこの部屋で行います。

直射日光は技工の妨げになるので、採光に配慮しています。
また、微細な粉塵を除去する空気清浄器も備えています。

顕微鏡使用
技工は数10ミクロン単位の仕事なので、多くの行程で実体顕微鏡を使用します。

②ポーセレン室    
左側の部屋はポーセレン室で、セラミックやハイブリッドレジンを専用に扱う部屋です。

ほこり進入禁止の部屋です。

 

③冶金室(やきんしつ) 
右側の部屋は冶金室で、鋳造したり義歯の研磨の作業をします。

ほこりやゴミが多く出るので、他の部屋に拡散しないよう、ドアの開け閉めには気を使います。

換気扇も特別な仕様です。

位相差顕微鏡室

診療室の奥に、専用スペースを設けており、口腔内細菌の活動の様子を観察することが出来ます。

個室になっていますので、周囲を気にせずゆっくり観察できます。

細菌の映像はコンピューターに保存され、治療の前後で比較検討が可能です。

25年前にも位相差顕微鏡を設置していました。
TVモニターで観察していましたが、アナログ式のため簡単に記録保存が出来ず、現在のようなデジタル式になりました。

位相差顕微鏡 
通常の光学顕微鏡では見る事が出来ない透明標本を観察する時に使用するもので、生きたままの細胞を観察出来ます。

歯周内科療法には必須のアイテムです。
うごめく細菌を見るのは、衝撃的でもありますが、好奇心を刺激します。

細菌を見てみよう!  

プラーク内の細菌を位相差顕微鏡で見た様子です。

治療前、治療後の細菌の活動の様子を見たい時は

次亜塩素酸水で院内殺菌

 EPIOS Water 

EPIOS Waterは、以前に使用していたMOTHER Water と同程度に安全性が高く、もっと強い殺菌効果を有するものです。
MOTHER Waterが微酸性で作用するのに対し、EPIOS Waterはアルカリ性で、作用の範囲が異なります。
すなわち、MOTHER Waterにはなかった性質 <タンパク分解能> があり、歯周病の細菌の巣窟バイオフィルムを破壊することが出来ます。

この電解水は、除菌後直ちに水になるため安全で環境にも優しい。
加湿器により、待合室はじめ院内全体に噴霧し、浮遊する様々なウィルス・細菌による院内感染を防止するとともに、口腔内消毒やキャビネットなどの清掃にも使用しています。

 殺菌効果             

 黄色ブドウ球菌
 大腸菌O157
 緑膿菌
 サルモネラ属菌
 レジオネラ属菌
 酵母菌
 SARSウィルス
 ・・・ 

などの細菌に対する殺菌効果が確かめられています。

​洗浄・浄水

当院では、ユニットで使用する水を二重のフィルターで浄水しています。

 

水道水本管に大型浄水器を、さらにユニット毎に専用浄水器を設置し、安全できれいな水を使用しています。

洗浄・滅菌   
診療で使用した器具は、すべてウルトラソニックで洗浄し、その後、オートクレーブ(高圧滅菌器)で完全に滅菌しています。

ユニットの機能

ユニットそのものにも、使用する内部の水を、同様な次亜塩素酸水で消毒する機能が備わっています。

効果的なバイオフィルム除去

エアーフローマスターピエゾン  AIR-Flow Master Piezon

 

PMTCを、より効果的に、より痛み無く行う方法が、エアーフローを使用したPMTCです。
スイスEMS社製の、この機器の名称はエアーフローマスターピエゾンといい、超音波スケーラーも付属しており、チップ先端の振動幅が小さく、従来のものよりはるかにソフトで優しい感覚です。

これは、歯周病治療の必須機材としてスウェーデン・イエテボリ大学でも使っています。
海外では、ノーペイン(痛みなし)という商品名で売られています。

その他の対策

地震対策/コロンブス

段差のないことと同時に”地震対策”も大切な要素でした。
そのために 地震対策として地盤置換工法コロンブスを採用しています。
 

  • 船が波の上に浮かんでいるように、建物の地盤を改良し、地震が直接建物に伝わらないようにする工法です。

  • この工法は、揺れの大きさを軽減するだけでなく、建物全体が船のように揺れるため、部分的なひずみが少なくなります。

  • 建て直しの際、地質調査をおこない、その結果直下の地盤はきわめて脆弱なことが判明し、この工法を採用しました。

3.11の時はどうだったの?

  • 2011.3.11 の東日本大震災 と 2011.4.7 の余震 のときは、棚の中身が散乱したり、機器が落下したりもしました。

  • しかし、窓など大きなガラスを多用しているにも関わらず、1枚の損傷もなく済みました。

  • 建物そのものは軽微な損傷ですみましたが、電気・水道・ガスのライフラインが遮断されたこと、ガソリンが手に入らず、通勤に支障をきたしたことの方が深刻でした。

バリアフリー

以前の病院は玄関にステップがあり、高齢の方や足の不自由な方々に大変ご迷惑をおかけ致しました。

また、車いすをご利用の方々からの要望でスロープを造りましたが、裏口の職員通用口にしか設置出来ませんでした。

 

現在の建物の設計に対するメインの要求が”段差のない”ことでした。

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    消毒コーナー

    オートクレーブなども落下