2018.4.19 福島先生送別会
院長が、一番町を会場へと歩いていると、何だか見知っている二人が前を歩いていました。
福島先生ご夫妻でした。
話をしながら、歩いたら、あっという間に目的地に到着。
建物は、その昔、瀬戸勝パーキング、今は瀬戸ビルディング。
経営者は多分院長の知人らしい。
一番乗りかと思っていたら、すでに斎藤さんが。
いつもなら、写真撮影してもらっている立場の院長は、「酔っ払う前に写真撮ろう」というので・・・
こんなことをしていたら、続々とみんなも集まってきました。
これで全員集合ですが、お店の人は、定刻まで扉を開かない。阿部さんが人一倍ニコニコしているのはなぜでしょう?
普通だったら、「開けるよね」とか言って、オープンを待ちました。
有名なお店なので、あらかじめ個室を予約。確かに豪華かつきれいです。
さらに、妊婦さんが二人。それで二人には、フカヒレの姿煮をホタテに替えてもらいました。
喜子先生に尋ねたら「そんなこと気にしないわ」ですって。
個室のシャンデリア。
料理の一部です
この他にもたくさん出てきましたが、写真撮っている場合じゃないです。
以下は食事会の様子です。
福島先生「後はよろしくね」
石黒先生「まかせなさい」
花束贈呈
この花束は、患者さんの「えり子さん」にお願いしました。
彼女は藤崎の花屋さんに勤めているので、以前にも一度お願いしたことがあるそうです。
福島喜子先生は笑う時も泣く時も全力投球です。
その素直さがみんなに好かれた理由の一つでしょう。
あの天然の性格は、これからもきっと多いにプラスになるのではと、院長が言っておりました。
秀文先生は、素晴らしい研究を成し遂げ、次の研究に未練があるかもしれませんが、新天地でご活躍くださいますよう、切に願っています。
また、飲みましょう!
記念撮影
珍しく、みんな真面目に。
福島先生ご夫妻は、次の週の24日(火曜日)、仙台を離れます。
飛行機は禁忌なので、新幹線で帰ることに。東京1泊、京都1泊、3日かけて福岡へ。
元気でね。そして何より元気な赤ちゃんを!
2年間楽しかったよ。またお会いしましょう。
万歳三唱と、おまけに三三七拍子でお開きとなりました。